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2011年 10月 19日

ウィーンフィル&ラン・ランのチケットへの未練

広島テレビ開局50周年を記念して開催された ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の広島特別公演は10月15日だった。

私のお目当てはラン・ラン。

チケットが売り出されるのを楽しみにしていた。
席の大半がS席で、料金は33,000円。
ウィーンフィル(エッシェンバッハ指揮)+ラン・ランとなるとこの料金はリーズナブルなのだ。

夫に「チケットプレゼントするよ」と言われて気をよくしていたのだが。
売り出されたチケットは直後にアッという間に完売し、私の手には入らなかった。

しかし、

演奏会前夜10月14日の深夜、オークションにこのチケットが登場した。
S席2枚、33,000円×2 のチケットを30,000円での即決料金だ!
これは「買い」でしょ!

身内の不幸とかがあって急に都合がつかなくなった人が知人に託しての出品のようだった。
もう時間も迫っているので、チケットは会場で「手渡し」と言う条件だった。
朝を待って夫に「一緒に行こうよ」と誘うと、「気が向かない」の返事。
音楽仲間を誘うのもためらわれて、、、
元来「演奏会は一人で」主義が災いしてしまった。

この期に及んで、チケットを1枚無駄にするのを「もったいない」と思い始めた自分。
なかなか即決落札者は現れなかったが、私は迷い続けてしまった。

出品者もあまり熱心ではないらしく、質問への回答もマメではなく、「もう会場入りするので詳しくは会場で」の返事が書かれたままになって、、、
結局私の手には入らないまま、午後にはオークションが自動的に終了になってしまった。
オークションは落札者なしのまま終了したが、質問欄から連絡を取った人が入手したようだ。

迷わず、出品された時点で即決入札していればと今でも悔んでいる。
ア~、
ブーニン以来のクラシックピアノ界の天才ラン・ランのピアノを聞きのがした未練はまだ私の中で続いている。
一枚無駄にしても行くべきであった~。

ちなみに次の公演先は?
残念ながら16日の愛知県芸術劇場 コンサートホールで終了。(チケットS席43,000円でした!)

以前ラン・ラン初来日の際のコンサーのチケットを息子が2枚購入し「どう?」と言ってくれたけれど、往復の新幹線料金+ホテル代がもったいなくて断念したことがあった。
息子は昼夜2度の公演を堪能。
華道家の假屋崎省吾さんも2度の公演にみえていたらしく、「彼も熱烈ファンなんだね」とちょっと假屋崎さんの印象が変わったように息子は語っていたっけ。

年金暮らしの節約生活ではあるが、価値ある事への投資はためらってはならないのだけど、、、、。

by dori3636 | 2011-10-19 12:10


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