バラの寒肥
2012年 01月 15日
体調の良い日にバラの寒肥を施す作業を少しずつしていました。
一日2時間程度、1週間以上かかってしまいました。
乾燥牛糞、骨粉、油粕、熔リンを株周りにすき込んでいきます。
周りの雑草もついでに抜いたり、1本、1本バラの状態を観察したりで、一日4、5本くらいしかできなかったのです。
実にノロノロ、、、
や~っと今日地植えのバラ全部に肥料をあげることができました。
この作業もバラが増えてくると結構大変ですねぇ。
ロココには敷きわらを。
でもほとんどがこのウイリアム・シェークスピア2000のように、施肥後はマルチングなしで冬を越します。
寒い日が続いて可哀そうですが、最低気温がマイナスになる日は数えるほどなので、これで大丈夫だと思います。多分。
お正月に鉢で咲かせたジュビリー・セレブレーションがまだ咲いています。
昨日と打って変わって、一日中お日様が顔を見せることのないどんよりとして肌寒い日でした。
春が恋しいですね。
一日2時間程度、1週間以上かかってしまいました。
乾燥牛糞、骨粉、油粕、熔リンを株周りにすき込んでいきます。
周りの雑草もついでに抜いたり、1本、1本バラの状態を観察したりで、一日4、5本くらいしかできなかったのです。
実にノロノロ、、、
や~っと今日地植えのバラ全部に肥料をあげることができました。
この作業もバラが増えてくると結構大変ですねぇ。
ロココには敷きわらを。
でもほとんどがこのウイリアム・シェークスピア2000のように、施肥後はマルチングなしで冬を越します。
寒い日が続いて可哀そうですが、最低気温がマイナスになる日は数えるほどなので、これで大丈夫だと思います。多分。
お正月に鉢で咲かせたジュビリー・セレブレーションがまだ咲いています。
昨日と打って変わって、一日中お日様が顔を見せることのないどんよりとして肌寒い日でした。
春が恋しいですね。
by dori3636
| 2012-01-15 16:47
| バラ