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2017年 05月 04日

昔の婚約指輪の鑑定をしてもらったら、なんと仰天の高値!

少し前に泊まったホテルで、夫にもらった婚約指輪を失くしてしまった。

あのダイヤは呉市の近くのちょっとさびれた町で、夫の友人が営む店で買ってもらった。
その小さな店ではかなり高い方だったような記憶がある。

ガッカリしている私に同情した長男が又同じホテルの同じ部屋を予約してくれて、
その部屋を徹底的に捜そうと言うことになった。
あるはずがないダイヤの指輪はとんでもない所で見つかった。
洗面所の排水口に引っかかっていて、奇跡的に誰にも盗られないで私達を待っていてくれたのだ。

喜び勇んでホテルを後にした私たちは、鼻歌を歌いながら少しさびしい路地裏を歩いていた。
松本清張の小説に出てきそうな店が目に留まり、「宝石鑑定」の看板に惹かれて店ののれんをくぐった。

五十代後半と思われる店主は、私達が差し出したダイヤの指輪をじっくりルーペで観察すると、
驚きを隠せないような表情で、

9250万円でいかがでしょう?

と遠慮がちに言ったのだ。
まさか!と思った私達はさして驚きはしなかった。

「他の店でもう一度鑑定してもらいます。」

と立ち去ろうとすると、店主は慌てて、

「いえ、ぜひうちで買い取らせて下さい」

と熱心に説得を始めたので、

「なら、今すぐ換金します」

と言うと、

「9250万はすぐに準備できないので、連休明けにでも又いらして下さい」

との事だった。
あの店主の慌てぶりからして、この指輪は1億は下らないのでは?と私は内心ほくそ笑んだ。
これで一生ゴルフ代に事欠きはしないだろう。
買い続けても決して当たらなかった宝くじが当たった気分で、なんとも幸せな気持ちだった。

他の店で再鑑定をと言う私を夫が引き止めた。
「あの店にしてあげようよ」
と言うので、まっ、たとえ1千万くらい安く売る事になってもいいのかな、、、と思ったのだ。

その時、けたたましいアラームの音で目が覚めた。

明け方にみた夢だった。

う~ん、何かいい事ありそうな日である。

昨日咲いたマーガレット・メリル
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by dori3636 | 2017-05-04 10:29


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